2017-11

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君とボクの世界、5

家に泊まったりもするようになって。

最初はベッドの他にもう一組布団を用意して別々の布団で寝てた。


で、寝相も良くはないが寝惚けも酷い俺は夜中?むくりと起きて。
そこらにあるジャンボぬいぐるみを尽くミアに向かって投げていたらしい。

ミアがびっくりして起きる。


「・・・?!何?!」

それでも俺は寝惚けてるからどんどんミアに向かって投げるのさ。

あー寝惚けって恐ろしいね。
目が覚めて辺りを見回してみるとミアの周りにぬいぐるみが散乱してるし(笑。

『ミア、どうしたの?そのぬいぐるみ』

「何さー!!ジンが投げてきたんじゃんかぁ!!」

『え、俺?』

「そうだよー、顔面にも直撃したんだから。゚(゚´Д`゚)゚。」

『あーぁー、ゴメンって;』



まぁ一緒のベッドに寝るようになってからはソレもなくなったんだが。

初えっちーしたり(笑。

ベッドにもぐりこんではイチャイチャイチャイチャしてたなァ。



それから進路考える時期になって、若干だが俺とミアの方向性が違った。

ミアは早々に進路決めていて、気付いたらAもミアと同じ学校との事だった。


そう、Aはまだミアの事諦めてなかったんだ。




卒業まではAも全然近づいては来なかったんだが、俺が離れるとまた火がついたようにミアにベッタリが始まった。

結局俺は●●学校、ミアとAは▼▼学校に進学し。

ミアとAは毎日一緒にいるようになった。
Aは俺が居ないのを良い事に思いっきり「ミアちゃんは私のなのーvv」と公言していたらしい。

Aはかなり自己中でわがままな性格なので、皆から好かれる!!って感じのタイプではなく、むしろ多く敵を作る感じのタイプ。

だからミアの周りの友達は「ミアちゃんとAが?あぁ、Aが勝手に言ってるだけだね」と判断してくれていた。
ミアも俺のこと普通にカムしてたしね。
だからミアの学校の友達と少し面識アリな俺(笑。

ってかその前にAには彼氏いたしね。


学校が違うから毎日は逢えなかったけど、時間がある日は学校帰りにでも待ち合わせしてデートしたり、一緒に帰ったりしていた。
長期休みは三日に一回は逢ってたかな。
電話も毎日した。


それでも毎日逢えない別々の三年間は苦痛だった。

今更だが、一緒の学校に行けば良かった、なんて思ったこともある。


俺もミアも精神的に不安定になって、別れ話が出た事も何回かある。

その度にお互い少し距離を置いたりして考え直して。
やっぱり必要な存在だと再認識して。

別れないし(*´∀`*)

別れた方が良いんじゃないかって思った時も確かにあるんだが。
ミアがいない生活なんて考えられなかったし
そんな生活望んでなかったから。
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君とボクの世界、4


Aがミアにベタベタとくっついて来なくなってから、俺らはホントいつも一緒に居た。
休み時間もくだらない話をして笑ったし、
試験期間になると一緒に勉強したりもした。

いつだったか、ミアの家の話をして“地下室がある”って知った時には驚いたけど(笑。
さすがの俺の実家も地下室まではナイなー。


で・・・
高三の夏かな、初デートしたのは。

ここは学生らしく、カラオケ行ったりゲーセン行ったり美味しいもの食べたり。

他の友達ともよくカラオケとかゲーセンとか行ってはいたが、ミアと初めて行ったこのデートは友達と楽しむって感覚よりも更に楽しいものだった。やはり好きだったからだろうか。

でも俺ら、記念日とかあんまりないンだよな・・・いつ付き合いだしたとか・・・。
だってどっちからも告白してないんだから(笑。

気付いたら付き合ってた、みたいな(笑!!!!


まぁ、結果オーラィッ!!!!

二人ともあんまり気にしない性格なんで。




ミアから、「お母さん居ないんだ」って話を聞いて、ミアを想う気持ちが更に強くなった。

両親大好きだったミア。
特にお母さん大好きだったミア。

ミアのお母さんが亡くなった当時は俺とミアはまだ出逢ってなかったから、何も出来なかったのも当然なんだが。
それでもミアが一番、辛くて悲しい思いをしてた時に傍にいてやれなかった事に、腹が立った。

もっと早く出逢えていれば。

別に俺が居たところで病気をどうにか出来るとか、そういうわけじゃないけど。

それでも傍にいてミアを支えてやりたかった。


その時に支えになってあげられなかった分、
これから何かあっても絶対にミアを支える。

ずっと傍に居ようと、心に決めた。



その話を聞いてからというもの、普通の人だったらタブーだと考えて話に出したりしないであろう“母親”の話を沢山した。
家にも呼んで、自分の母親に会わせたりもした。

今考えると何がしたかったのかワカラナイケド、
多分・・・、母親のぬくもりをミアにあげたかったんだと思う。

「可哀想にね」とか「辛かったね」とか
そういう言葉はミアはもう聞き飽きてるんだ。
そんな言葉が欲しいわけじゃない。
・・・直感的にそう悟ったのかな(笑。


ミアの中でも俺は「他の人とは違う変わってる人」に位置づけされたよな。

君とボクの世界、3

普通に学校生活を送っていて、ミアには特別な感情は持っていなかった。
名前を強要させたりはしていたが・・・(笑。

まぁ仲の良い気が合う友達、程度で終わっていたんだが。



が。




俺の恋愛感情に火がついた。

そのきっかけはとある人物の登場。

ミアの出席番号真後ろのA(前のブログでも書いた事があるが)
このAが、あからさまにミアに好意を抱いていて。
近づいてきてはベタベタベタベタ・・・・

最初は『あー、ホントにミアは好かれるんだな』と位にしか思ってなかったが、次第に自分の心の中に不快感が。
Aが「ミアちゃーんvv」と来るたびにイラっとする自分がいた。

この頃からかな、密かに『ミアは俺のだ、触るんじゃねぇ』とか心の中で危ない事を考えていたのは(笑。

で、ちょうど同時期くらいに俺にもくっついてくる女の子、Mがいた。

「絶対Mチャンはジンの事好きだったんだって」と、一緒に暮らし始めてからミアが言っていたけど。

やー、それはどうだかワカラナイね。

まぁこの時点で俺が好きだったのはミアだったから、もし仮にMが俺に好意を抱いてくれていたとしても無駄だったと思うけど。

とりあえず、俺の敵はただ一人、Aだった。

Aは俺とミアが仲が良いのが物凄く気に食わないらしく、どうにかして俺とミアを引き離そうとしていた。


その頃の俺は・・・自分で言うのもなんだが物凄く冷静クールな感じだったので、『嫉妬してます』的な面は微塵も見せなかったけどね。

Aがミアを強引に誘って連れて行った時も。

ミア「ごめん、ジン;ちょっと先行くねー><;;」
↑Aを断りきれずに付き合わされるミア。

ジン『あぁ、良いよー』


と、別に気にしてませんが?オーラを出してたからAも段々つまんなくなったのか、俺には勝てないと思ったのか知らないがミアに寄って来なくなった。


これで晴れて二人の時間を沢山持てるようになったのでした。

君とボクの世界、2

クラス替えから一週間位経って...

朝以外はちゃんと覚醒してるので、自分からは動かないと言う俺の性格を理解してくれたミアが昼休みとかに俺の所に来てくれてた。


でー・・・・

あ、呼び名。

何か俺は最初からそれはそれは本当に馴れ馴れしく『ミア』と呼び捨てにしてたよ。
初対面の時からね。

で、ミアは俺の事を「○○(苗字)サン」と呼んでいた。
まぁ、普通だよな。
が、しかし。
その頃から俺の脳内にピーンとレーダーが反応してたのか、
ミアに『○○じゃなくてジンって呼んで』と、自分から言った。

今思うとアリエナイ!!!!

なんだったんだろうか・・・本当にアリエナイと思う。
そんな事を自分から人に強要するなんて。

ミアが遠慮気味に言った。
「ジン、ちゃん?」

『ジン』

「・・・ジン、さん?」

『ジン』



「・・・・・・・・ジン・・////」



ミアは人の事を大抵苗字にサン付け、若しくはファーストネームにチャン付けで呼ぶからファーストネーム呼び捨てってのが恥ずかしかったのか、抵抗があったのか・・・
とにかく俺の執拗なまでの強要によりその日からミアは俺をジンと呼ぶようになった(←ってか呼ばせた。



思い返してみたら俺めちゃくちゃなヤツだったなーァ・・・(笑。




またまた続きます。

君とボクの世界、1

前のブログより、引っ張ってきました。
俺らの出逢いの話です。

興味ない人はスルーして下さい( ゜3゜)~♪



遡る事、、、、数年前(笑)。

学生時代のオハナシ。


出逢いは本当に運命としか言い様がなかった。

クラス替えで一緒のクラスになったから。

それまではお互い顔も名前も知らない存在だった。



クラス替えしてから、初日。

休み時間とか、ミアの机の周りには常に何人も集まって、ワイワイと楽しそうにしてた。
→俺はと言うと、いつもの如く平然と寝ていた(ガッコでも普通に寝る人だった。

しかし、普段なら何も興味を示さない俺だが、何だか気になってその輪の中に入っていった。

それがミアとの初顔合わせ。

『あ~・・・友達から慕われやすい子なんだなぁ。』

ぐらいにしか思わなかったけど。
うん、それが第一印象かな。

あ、そのガッコ元女子校だったのでほぼ女ばっかりデシタ。

や、俺にだって友達はいるけどさ。
面倒だからそうやってゴチャゴチャ集まったり群れたりするのはしなかった。

“用があるなら来いや”的な、自分からは動かない俺様的な性格だったなァ・・・。
ただ面倒くさがりな性格だったからカモだが。

最初の二、三日くらいミアに接近して、それ以降はまた元通り、自分からは動かない感じになったが、最初のアピール(?)のお陰でミアも何だか俺に少し興味を持ってくれてたみたいで。

だけど朝ガッコに来てからの挨拶だけはしてくれなかったんだよな・・・・


後々、同棲し始めてからくらいかな?聞いたら、

「ジン、朝・・・怖かったんだもん。近づけなかったよ・・・」

との事。

確かに低血圧で大の朝苦手で。
ガッコに行ってからも机に座った早々寝てたくらいだからなァ・・・。

ミア曰く、
俺の事をまだ良く知らなかった初期の頃、「おはよう」と挨拶をしたら一瞥だけくれて返事もなく無視した、と。
それ以降ミアは「ジンには朝の挨拶はしちゃダメだ」と思ってしなくなったらしい。

あんまり記憶ないんだけどなァ・・・。

でもソレが事実なら俺どんだけ酷いヤツだよってね(笑。




とりあえず続きます。

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プロフィール

ジン

Author:ジン
・198X年生まれ
・心は♂(FTM)
・ヘビースモーカー
・黒魔族

パートナー:ミア
・198X年生まれ
・タバコ嫌いお酒好き
・フェミニンな感じ



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